この車両について
【58系急行型気動車 キハ58 787+キハ28 2353 (美濃太田の保存車)】
キハ58/28は、国鉄急行型気動車「キハ58系」を代表する2形式で、基本形のキハ58がDMH17H形エンジンを2基、キハ28が1基搭載して登場しました。
キハ58 787 はキハ58の長大編成対応改良車400番台として1966年に、
キハ28 2353は同じくキハ28の長大編成対応改良車300番台に1964年にキハ28 353として製造され、冷房化のタイミングでサブエンジンを搭載しキハ28 2353へと改番されました。
両車ともに、大量生産された58系シリーズの中では最もスタンダードなグループです。
JR東海への承継後、長らく伊勢運輸区に配置され主に紀勢本線のローカル運用に就いていましたが、2001年に運用を終了。
その後はキロ28 2303と共に美濃太田にて留置が続きましたが、2013年にキハ28 2353とキロ28 2303は西浜松に陸送、その後同年中に解体されてしまいました。
各部資料写真
写真は全て2013年2月撮影
キハ58 787