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[JR東日本]クモヤ143-52

JR東日本・松本車両センター クモヤ143-52  明科→西条にて

懐かしの湘南色115系号(2014年7月)

この車両について

クモヤ143-52

クモヤ143 50番台は、もともと国鉄荷物電車クモニ143として製造された車両を、荷物輸送の縮小・廃止で余剰になった後に牽引・入換用の事業用電車へ改造して生まれた車両です。
クモニ143の余剰車の多くはローカル線向け旅客電車クモハ123へと改造されましたが、クモニ143-4/5の2両だけは事業用車へと改造され、1986年にクモヤ143-51/52として竣工しました。

外観上は種車の雰囲気をよく残していますが、牽引・入換向けに双頭連結器に取り換えられています。

クモヤ143 51/52は、竣工当時はともに上沼垂運転区に配置されていましたが、のちに52が松本車両センターへ転属しています。篠ノ井線の冬季霜取り運用を2018年3月まで担当しました。
また、イベントで115系と併結した営業運転も2010年代に数回見られました。

その後長野総合車両センターへと転属し、2022年に除籍。以後も入換動車として主に工場内の入換に従事しています。

形式写真

各部資料写真

前面

側面ディティール

双頭連結器

床下機器(篠ノ井線基準東側)

屋根上

双頭連結器

その他ギャラリー

霜取り列車としての活躍の記録

・9947M(往路・松本→篠ノ井)
・9948M(復路・篠ノ井→松本)
で運用されていました。
往路は両方のパンタを上げ、復路は松本方のみパンタを上げて走行しました。

JR東日本・松本車両センター クモヤ143-52  姨捨駅にて

往路・姨捨駅(2014年3月)

JR東日本・松本車両センター クモヤ143-52  姨捨駅にて

往路・姨捨駅(2014年3月)

JR東日本・松本車両センター クモヤ143-52  桑ノ原信号場→姨捨にて

復路・桑ノ原信号場→姨捨(2013年11月)

JR東日本・松本車両センター クモヤ143-52  姨捨駅にて

復路・姨捨駅(2013年3月)

JR東日本・松本車両センター クモヤ143-52  田沢→平瀬信号場にて

復路・田沢→平瀬信号場(2013年2月)

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