この車両について
クモハ123-1 「ミニエコー」
クモハ123-1「ミニエコー」は、国鉄の荷物電車クモニ143-1を1986年に旅客電車化して生まれた、辰野支線向けの単行電車です。
クモハ123登場の契機は、国鉄末期の1986年11月の国鉄ダイヤ改正で郵便・荷物車の運用が全廃されたこと。これにより車齢10年未満のクモニ143形やクモユニ147が大量に余剰になりました。
こうして余った車両を、ローカル線で単行運転できる旅客車へ改造して活用したのがクモハ123です。改造車は辰野支線のほか、可部線、阪和線羽衣支線、身延線などに投入されました。
同じ時期、中央本線では塩嶺トンネル(みどり湖ルート)開通により輸送体系が変わり、辰野~塩尻間(辰野支線/旧線)はローカル輸送の色合いが強まりました。結果として115系の長編成では輸送力が過剰になり、より適正な小回りの利く車両が求められました。
その需要に合わせ、長野工場でクモニ143-1を改造して誕生したのがクモハ123-1です。
運用について
辰野支線 塩尻~辰野間での運用を基本とし、入出庫時に松本~塩尻間の普通列車でも使用されました。
クモハ123の検査時には、長野車両センターの115系が代走しました。
形式写真
- 小野→信濃川島(2013年3月)
- 塩尻→小野(2013年3月)
- 岡谷幕(2013年2月)
- 辰野→信濃川島(2013年3月)
- 小野→塩(2013年2月)
- 塩尻駅(2013年2月)
- 塩尻駅(2013年2月)
各部資料写真
前面
- (2013年3月)
- (2013年2月)
電照式ヘッドマーク
- (2013年2月)
- (2013年2月)
前面細部
1枚目は辰野方、2-3枚目は塩尻方。
- (2013年2月)
- (2013年2月)
- (2013年2月)
側面(東側面)
- (2013年2月)
- (2013年2月)
- (2013年2月)
- (2013年2月)
側面(西側面)
- (2013年3月)
車内
- (2013年2月)
- (2013年2月)
- (2013年2月)
前面幕回し
- 岡谷幕(2013年2月)
- 辰野幕(2013年2月)
- 松本幕(2013年2月)
- 回送幕(2013年2月)
- 試運転幕(2013年2月)
- 臨時幕(2013年2月)
その他ギャラリー
辰野支線運用の記録
他形式との並び
115系と
E257系と
クモヤ145と
- 塩尻駅(2013年2月)















































